2018年01月03日

一年の計は元旦にあり。

明けましておめでとうございます。リソルートです。
2018年も頑張って生きていきましょう。


さて、「一年の計は元旦にあり」ということわざですが、僕は、毎年正月になると思い出す言葉です。
その意味もよくわかっているつもりだったのですが、少し調べてみて、知らないこともあるなあと思ったので紹介がてら僕の中でまとめてみたいと思います。

「一年の計は元旦にあり」とは、計画は早めにしっかりと立てるべきというおしえのこと。
一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。
「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」と続けてもいう。

ほうほうほむほむ。
一日の計は朝にあり、から続く言葉だったんですね。
なんと朝に起きない僕に向いてない言葉だろう!(笑)
このことわざは、「1月1日にやっていたことがその年一年に影響する」という意味で意外に勘違いされがちですが、そうではないんですよね。

一年前の自分が何をしていたか気になって、Twitterを遡ってみたら、丁度昨年の自分は、両親と喧嘩していましたね。
その時につぶやいていたことが、
『1月1日からよくないことがあったけど、昨年は最高の年明けで「絶対良い一年になる」て思ったけどそんなことはなかったし、今年もそんなことはないのだろう』(うろ覚え)
だったので、やはり元旦の出来事はその一年には影響しないのでしょう(笑)

でなければ、正月から風邪で寝ていた僕の2018年は、孤独と病気の一年になってしまいそうです。


それでは、正しい意味に則って、今年の目標でも考えましょうか。
…………。
…………。
…………。
これが何も思い浮かばないんだな(笑)

びっくりするくらい、一年後の自分が本当にイメージできなくて、目標が思い浮かばないんですよね。
本当に人生の迷子って感じですね……。

強いて言えば、僕がやっているシャドウバースというゲームの世界大会の優勝賞金が1億円だそうですので、1億円欲しいなあくらいでしょうか。
まず、ゲーム内でもそれほど強い方ではないんですが。

最近、「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」(通称:のじゃおじ)が有名になりまして、僕も見てきたのですが、「すごい、好きだなあ」と思いました。
イロモノとか、Youtuberとか、そういうことを差し引いても、「やらなければ、はじまらない・・・」という言葉に感銘を受けました。
有言実行とはまさにこのこと。

僕もなにかをやろうと、始めようと、勇気を貰えました。
そんな正月。とりあえず、ゲームでもしましょうか。


2018年が、みなさまにとって良い一年になりますように。
では。


posted by リソルート at 03:00| Comment(0) | 雑記。 | 更新情報をチェックする
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